chitocerium「VI-carbonia adamas」レビュー
どうも。
chitocerium「VI-carbonia adamas」再販版を購入したのでレビューです。
再販なのでこちらもすでにほかの方々レビュー済みですが、紹介します!
さっそく紹介といきたいところですが、少しお話に付き合ってください。
まずこのシリーズに求めるものの1つに「美しさ」があると思うんです。そんなわけで皆さんには「美しく」つくっていただきたいです。
というのも個体差はあると思うのですがこのキット1作目のplatinumさんよりも加工箇所が多めで、私は組み立てを失敗しました。
このような悔しい思いはみんなにしてほしくない。何を言いたいかというと「無理に組まず美しく作っていきましょう」ということです。
用意してほしい道具と加工箇所
よく切れるニッパー、よく切れるデザインナイフ、ピンバイス1㎜、1.5㎜、2㎜、2.5㎜および3㎜。
最低でもこれは用意してほしいです。
さもないと


引きちぎれます(笑)。今回のスタンドパーツは全体的に渋めに作られていて作業台に押し当てながらパーツを組んでいたのですが、結果こうなってしまいました。
私は2.5㎜ピンバイス持っていなかったので3㎜で開けたのですが緩くなってしまったので、スタンドの穴は2.5㎜くらいなのでしょう。
そういうわけで力を入れないとはまらないようなパーツは適当なドリルで穴を広げてからはめ込む必要があります。

髪の毛を繋ぐ一番上のパーツも穴を広げる加工が必要です。

2㎜ピンバイスで広げています。

胴体パーツはplatinumさんも弱点でした。3㎜ピンバイスで広げています。

後ろのバックパックも拡張対象でした。こちらも3㎜で広げています。
注意なのですがパーツはしっかり外してから穴の拡張をしてください。写真の状態で拡張作業をするとadamasさんの背中がえぐれます。
お察しの通り私のadamasさんの背中はえぐれてしまいました。
このほかにもチョコチョコと加工作業が必要な個所があるので適宜慎重に作業して完成を目目指してください。
説明書のお話
そして、ここからは加工以外のお話。

adamasさんを収納するときに使うこの突起パーツですが、説明書ではZ5パーツを使用するように書いてあります。しかし、Z5パーツだと軸が短くてadamasさんのバックパックに届きません。
ゆえに、収納をする方は写真のパーツを使ってください。

左がZ5パーツ、右がJ13パーツ(たぶん)。J13と似たZ7パーツがあります。
はっきり言って、どっちがどっちだか忘れてしまいましたがJ13とZ7は軸の長さが違うだけです。軸が長い方使ってください。

トランペットをくっつけるカバンは、説明書通りに組むと写真のようになります。

しかし、説明書の完成イメージではこっちになっています。ランドセルっぽいし完成イメージもこっちなので、これが正解なのでしょう。
このように今回は説明書の中で組む際の謎要素もありました。適宜各々で理解し、楽しみましょう。
以上。今回気になった点および皆さんに知ってほしい点でした。
もう伝えることはありません!
と、言いたいところですが、パーツ紹介やらadamasさん紹介レビュー始めます。

パッケージです。右側に何人かツルに絡まっています。


パッケージ側面。何人かツルにからまっていたり、顔が数種類あることから複数人のadamasさんがいることが示唆されている?

眠り顔。ヒビが入っています。意味深。

説明書。左下には恒例の再販の証!

再販版は水転写デカールになっているらしいです。
ランナー紹介。














見てわかるようにあらかじめ塗装されているパーツが多めです。箱の模様、胸、武器、トランペット、顔。
目の色からして最低3人はadamasさんがいる設定のようです。
完成!

植物っぽいものが彫り込まれています。


武器はplatinumさんと違い分解収納ではなく、そのまま収納できてしまいます。スゴイ!

じゃーん!chitocerium「VI-carbonia adamas」です。
不思議の国のアリス(敵)っぽさがあります。


側面。

背面。
こんなにでかい武器が分解収納じゃなく箱の中に入るなんて・・・。

バイザー上がります。

武器です。槍と盾です。赤パーツの白いデザインはあらかじめ塗装されているものです。


バックパックが槍と盾を保持します。バックパックの中央が顔に見えなくもない。シミュラクラ現象。
適当なポーズ集


トランペットを吹けます。
調べたら、このラッパはバルブ付いていないのでトランペットではなく軍用ラッパ(ビューグルとかクラリオンとかいうもの)に近いみたいです。


槍ってどうやって構えるんですか?わけわかりません(笑)。
ふて寝します。

槍を折りたたんで枕に!盾をお布団代わりに!緊急就寝セットにもなる優れもの。
気になるところがあります。この子、


受話器が埋め込まれてしまっています。武装神姫にもいたなー。これはこれでかわいい?
この受話器のおかげで



バイザーをくるっと回すことができます。
総評
1作目よりカワイイ寄りの顔だと思います(灰色目、紫目は美しい寄り)。platinumさんよりもadamasさんのほうが年上の感じもします。番号若いのでそうなのだと言われればそうなのですが。
また、トランプ兵のような配色がファンタジーさに磨きをかけていますね。
今回の記事は前半に収縮されています。加工箇所と説明書のよくわからんところを読んでいただければこの記事は役目を果たしたといえます。
3作目はもっと作りやすくなっているように願うばかりです。本当に頼む!製作者さん!
以上。chitocerium「VI-carbonia adamas」の紹介でした。
このドリルシリーズが使いやすいです。ドリル刃交換するのめんどくさく人向け。
超高級ニッパーじゃなくても行けます!ニッパーとアートナイフの2刀流で行きましょう(笑)。
アートナイフの刃は頻繁に替えましょう。


