直角?固定せよ!藤原産業「SK11コーナークランプ SKC-1」レビュー

どうも。

小物収納を作るために藤原産業さんの「SK11コーナークランプ SKC-1」を購入したので紹介します。

 

最初に言っておくとこれは「固定を補助する道具」です。

 

正確に直角出したいならばクイックレバークランプと直角定規の合わせ技の方が精度が高いです。

 

それでは本題。

 本体部分(緑)と固定部分(黄)はアルミ製、ネジ部分は鉄製です。

 

塗装はあまめです。ナイフやヤスリで加工すれば簡単に均すことができます。しかし、本体はアルミ製なので気を付けて加工しないとすぐにえぐれたりするので注意が必要です(笑)。

 

今回購入した4個中これが一番塗装がダメだったので挙げましたが他3個は普通でした。

 

使い方は簡単です。こんな感じでコーナーを固定します。

固定したときにネジ部が上を向いてしまうと平面に置けなくなってしまいます。

こればかりはどうしようもありません。各自工夫して置いてください。

 

3㎝以下のものは固定できません。

これがね、きちんと商品の構造を理解しないで購入した者の末路ですよ。

「コレ買えば1/12の棚とかも簡単に直角出せるじゃん!購入決定~!」

とか思ってたら3㎝以下の小物は作れません!10㎝以上あると安定して固定できます。

 

このクランプを使って接着した木材です。隙間が少し見えます。この程度気にならない人は購入すればいいと思います。

先ほどから書いてはいますがこの商品は「固定具」です。

「直角に固定する道具」ではありません。

 

他の購入者のレビューを見ていると「垂直(上)方向に直角出せない」という報告が多く見られました。

挟み込む物が垂直(上)方向に大きくなればどんなクランプでもズレは出ると思います。そういう場合は2個使って両側から挟み込みましょう。

また、挟み込む物が小さければ画像矢印の溝(約2.5㎜)にはまって斜めになっている可能性があります。

 

まとめ

  • SK11コーナークランプ SKC-1は直角出す道具ではなく、固定具。
  • アルミ製。
  • 固定する部材は10㎝以上が理想。3㎝以下の物は固定できない

  

直角出したいならクイックバークランプと直角定規を使えばいいよ!部材の長さもあまり制限ないですし。

 

それでは今日はこのへんで。

 

 

 

 

 

↓おススメセット↓

締め付けの強いC型クランプを使わずにクイックバーを使う理由

  • 片手操作ができるから
  • 軽いから
  • 小物制作には締め付け能力いらないから

 

100㎜クイックバークランプは高儀の方が好きですが、直角定規と高儀の商品を一緒に扱っているショップなかったので藤原産業の方を載せました。ま、あんまり性能は変わらないので気にしないでください。

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