武装製作:9

前回に引き続き、積層の話。

どうやって接着するかというと、

瞬間接着剤着(以降:瞬着)です。

石粉粘土は通常、木工用ボンドや
石粉粘土を水で溶いたもので接着する
らしいのですが、笹っと作業したいですし、
私は瞬着で接着しています。

そもそもなぜ、石粉粘土の接着に
木工用ボンドや石粉粘土の水溶きを
使うかというと、

固まった石粉粘土は液体を吸収する
性質があるそうで、液状の瞬着はすぐに
粘土に吸収され、効果が薄いためだといわれています。

それに比べ、木工用ボンドであれば吸収されず、
石粉粘土の水溶きであれば製作物との親和性が高い

というのが理由らしいです。

ただ、木工用ボンドを使ったっ場合は、切削性が
悪くなるようです。

まぁ、私も石粉粘土同士の接着についてさらっと
調べただけで、検証はしていないので、話半分に
聞いて(見て)おいてください。

さてさて、ここからは、私が実践済みの工法(?)です。

少なくとも、100円均一(ダイソー、Seriaの)で
購入した石粉粘土は瞬着でくっつけることができます。

液状瞬着でもくっつけることができますが、やはり、若干
粘土に吸収されます。
ですので、ゼリー状瞬着をお勧めします。

私は、製作対象物などの中心を結構気にしてしまうので
くっつける際に一工夫しておきます。それは、


「くっつける面に油性マジックで色を塗る」です。

こうすることにより、瞬着に含まれている
溶剤でインクが溶け、接着面に塗った色が広がります。


これで、作った粘土の板を積層したときに、中心が
分かりやすくなります。写真の画質が悪すぎて見えないですが、
上がゼリー状瞬着、下が液状瞬着です。

液状瞬着のほうが、インクが溶けやすい傾向にあるので、
くっつけた際の中心線がきれいに出ます。
ただ、何回も書いている通り、急いで作業をしないと粘土に
吸われるので、ゆっくり作業したい方はゼリー状一択ですね。

切削性も良好ですしおススメです。

この記事を書いている間にも、武装製作は
進んでいたのですが、重大なミスに気づき
最初から作りなおしております。

次回は、指の一本でも紹介できればいいなー。

あ、設計はなかなかうまくいったんだよ。ほんとだよ。
ただ、あれがなぁー、ずれて行くんだよなー。

ドリルスタンドほしいなー。

では、さらば。



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